為替レートの上下の変動をうまくとらえ、買った時点・売った時点でのレートの差額で発生する利益を為替差益と言います。売買、ポジションの決済により利益が出ますのでキャピタルゲインと呼ばれます。
1ドル=110円の時に1万ドルを買い、為替レートが1ドル=113円になった時点で売れば、1万(ドル)×3(円)=3万円の為替差益が発生することになります。これが為替差益です。
FXの場合は売りから入る取引も可能です。
例えば「1ドル=110円の時に1万ドルを売り、1ドル=107円になった時に買う」という取引でも、1万(ドル)×3(円)=3万円の為替差益が発生します。
売りから入る取引の場合、後述する金利の差額を毎日支払うことになる通貨の組み合わせもあり、長期間の保有には向きません。デイトレードや短期間の売買向けです。「安く買って、高く売る」が、一般的な個人投資家の取引の基本と言えます。
ショートとロングの意味・・・・・買いから入る取引はロング(ロングポジション)、売りから入る取引はショート(ショートポジション)と呼びます。 短期、長期という意味ではないのでご注意を!


米ドルを1万ドル分、日本円で買った場合、1日約150円程度のスワップ金利による利息が発生します(※金額は金利の変動やFX取扱会社により異なる)



