金融論を学ぶときに必ず学ぶのが「ポートフォーリオ理論」。
FX外貨に限らずどのうような投資にもいえる事があります。
それは ・・・
「いろんな種類の投資商品を買い集めてできた商品は、ひとつひとつの商品よりも有利な商品となる」という考えです。
たとえば100万円を持っているときに、100万円で米ドルだけを買うよりは、米ドルとユーロとオーストラリア・ドルとニュージランド・ドルとタイバーツをそれぞれ20万円ずつ買った方が、リスクに比べて利回りが高くなるという理論です。
世界中の多くの機関投資家がこの理論を使っています。
FXでのリスク分散は、通貨の数だけではなく、時間的な分散も含まれています。つまり、今日、 50万円分のドルを全額買ってしまうのではなく、10万円ずつ5日に分けて買った方がおトクだということです。
一通貨に集中させるのではなく、分散させればリスクヘッジにもなりますし、為替変動で含み損を抱えるリスクも回避できます。 通貨ペアによっては相関関係のある通貨ペアもあります。一方があがれば一方が下がる・・・・という通貨の組み合わせです。
外国為替証拠金取引(FX)を行う際には、様々な情報を入手して、ある程度分析する必要があります。
「そろそろ上がるかな。。。」「そろそろ下がるから買っておこう!」などの判断ですね。
その通貨の動きのクセやリズムを把握し取引を行います。そしてFXでは様々な国の通貨が買えたり、売ったりできます。
日本円を売って米ドルを買う とか 日本円を売ってカナダドルを買う・・といった具合です。
しかし自分が把握できる国の情報は限られてきます。
FX初心者は、米ドルなどはニュースでも毎日取上げれれたいますよね米ドルは基準通貨ですので比較的なじみもあり、情報も入手しやすい通過であり初心者は米ドル取引から行うのがベストでしょう!
いきなり、カナダドル、ポンド、オーストラリアドル・・・など多数の通過を買ったり売ったりすること危険です。
初心者は最初に取引する通貨を決めてからFXをはじめましょう!
人間は情報の量が増えると確実に混乱するものですのそのためにも最初は通貨を絞ることは重要です
投資で利益を出すコツは一つです。
それはロスカット(損切り)を行うということ。
ロスカットとは損失を確定させてポジションを手仕舞いする事です。
ロスカットは、投資においては重要です!
利益を出すのは損切り(ロスカット)は欠かせず、ロスカットを意識することにより収益をあげることが可能となります。
ここで勝率1割の場合を考えて見ましょう。
勝率1割は10回の取引で1度利益を出すという事ですね。これを見てどう思いますか?
勝率だけで見るとトータルでは負けているように思います。
しかしFXは10勝1敗でも利益が出せるのです!!!
例:1回の取引で10万の利益が出ていて、あとの9回は負けた(損失)の場合・・
※ロスカットを1万円の損失と決めたケース
「 10万円 − 9万円 = +1万円 」
ロスカットのポジションを決めておくことにより、トータルで見れば利益が出るのです。
(このケースなら1万円の損失が出たら手仕舞いと決めている)
FXで稼ぐコツ、投資で稼ぐコツは「ロスカット」を必ず入れること!
投資の世界では10戦10勝などは投資の世界ではありえません。特に少ない資金でFXを行う方や主婦やサラリーマンの方は必ずロスカットを意識しましょう!
損失が出ているときは誰もが
「もう少ししたら、あがるだろう・・・」といってずっとポジションを持つ方が多いです。しかしそれでは資金効率も悪く、チャンスを失うことと同じです。
一定の額になったら損失を確定する!!
FXで利益を出すには一番重要な考え方です